愛知県小牧市パークアリーナで開催された小牧山城杯に参加しました(^^♪
森本剣道塾からは
低学年 ６チーム
高学年 １チーム
初めての大会参加者が９割でしたがみんな頑張ってくれました(^^♪
結果はリーグ戦敗退でしたが、剣道を始めて１年ほどの子ともたちが立派に戦う姿に指導者も保護者も感動です。
負けがあるから楽しい
剣道には
「勝ちに不思議な勝ちあり、負けに不思議な負けなし」
といった言葉があります。
勝ったときは「自然に体動いた」など日頃の努力の成果が発揮され理解できない人間の力を発揮することがありますので「不思議な勝ち」があるということです。
負けたときは必ず原因があります。
稽古内容、日頃の取組み、心、身体能力、技術 などなど
負けた時こそたくさんの「発見」があり、次までに○○を改善する！
などのモチベーションになります。
これが楽しい
どんどん自分が上手になることを実感できます。
負けがなければモチベーションはどうなるのか？
常に勝ち続けることがあります。
その時は成長は止まることもあります。
そんな時は「技」「打突機会」などデパートりーを増やしていきます。
新しいことに挑戦することでまた失敗をして新たな課題を見つけることができます。
森本剣道塾の子供達はまだまだ始めたばかり
だからみんなで上を目指せて楽しい
これからも頑張ります(^^♪
大会関係者
保護者様
参加道場の皆様
ありがとうございました。
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